なんか人の考えとか、生き方の確固としたものに触れると、凄く自分自身がちっぽけに思える
そういうような他人の輝きというのは、凄く眩しく見えて
夢と現実は凄く違って
現実の今の僕には、夢は凄く憧れてみえる
夢見人たちがこの先、現実に失望してしまったら
僕はきっとその夢見人を助けなくちゃあかんのかな
人の繋がりが、僕や他人を強くさせて、なんとか自分に納得をして、危うく生きてしまうのかな
迷いだらけや
迷わなくなったら
不幸だ
何にを言いたいのか分からんけど
いい曲ができそうな気がする
でもギターもピアノも無い
よいおとしを