トラッキーとミッキー


トラッキー(虎)「まだ寝とるでーこのおっさん!朝やぞ!」
ミッキー(ミ)「昨日のライブで疲れてるんだよ。」
虎「ほんまによーこのあほが!ミッキー起こして来い!」
ミ「えっ!でも・・・しょうがないなぁーこちょこちょ攻撃ー!」
虎「あかん!そんなんじゃトノキングは起きよーらへん!あほの目玉蹴ったれ!」
ミ「えっ…ダメだよそれは、いくらトラ様のいうことでも…」
虎「はぁ!?お前、わてが誰やと思っとんにゃー?」
ミ「プルプル・・・ガタガタ…(ミッキー震える)」
虎「わしに反対するってことは、阪神ファンを敵に回すってことやぞ!!」
ミ「・・・。分かったよー・・・。エイ!(ミッキーは目玉を蹴る)」
虎「よっしゃーホームランやー!」


トノキング(トノ)「痛ー!誰や!?お前か!!!」
ミ「・・・。(トラッキーの方を向く)」
虎「トノキング兄貴!わては見ましたでー!ミッキーが兄貴の目玉蹴るところを!!!」
トノ「ほんまかー?」
ミ「シクシク・・・」(泣き出す)
虎「まぁ許したってください!あいつは兄貴に遊んで欲しかったみたいですわーわしの可愛い弟分をーお願いします。」
トノ「しゃーないなぁートラ様がそこまで言うんやったら…顔洗ってくるわ」
虎「はい!いってらっしゃいませ!兄貴!」



虎「いいことあるって、ミッキー、よしよし(ミッキーの頭なでる)」
ミ「ほんとに?(ミッキー少し笑う)」
虎「ほんまやー」
ミ「へへッ!ほんまやー(トラッキーのものまねをする)」
虎「何まねしとんねん!(笑)」


 起きたら全身筋肉痛・・・特に首が鞭打ちのように痛いです。今日は一日暇・・・っていうか明日も明後日も暇でございます。そこで今日は、(現在昼の12時)今から部屋にこもり曲作りしたいと思います。今、曲ができそうな感じが凄いします。